留学日記的なもの。2003-2007までEnglandのBerkshireで考古学をお勉強。


by handxxaxe
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ギュンター・フォン・ハーゲンス博士

ちょっと前に聞いた話ですけれど。


ドイツの解剖学者ギュンター・フォン・ハーゲンス博士がイギリスのテレビで「解剖死体ショー」を行ったらしいです。DVDも出るとの(出てる?)と聞きました。

私は法医骨学を院で学びたいと思っていて、解剖学とは関係がどれだけあるのか今のところわからないですけど、今までの授業でも骨を触ってきてるから仮に似たようなものだとして。

献体の方々に(考古学的な人骨にも)敬意をもって接するというのは絶対だと思います。



ここから分岐点なんですけど。


献体を学業の為だけに『敬意をもって』使わせていただく事を第一だとする人。

献体から『敬意をもって』人格を取り、『ヒト』として扱うことを第一だとする人。


前者は人体の不思議展などで献体がさらされる事を望まないだろうし、
後者は… ここでもまた分かれるかもしれないけど。 人体の不思議展での出展を許容する人も含まれるんだと思います。(許容しない人もいると思いますが)



で…。。。すいません、睡眠不足の為どう話をつなげていくか考えてた内容がどっかにいっちゃいました。


最終的には人体の不思議展ってどうなんだろう…と言いたかったんです。


わたしが日本に帰国してるときにテレビ番組で出展物のひとつを公開していたんですけど、それを説明する人は『芸術』について語っていました。 確かに芸術的かもしれないけど、けどなにか私的にはしっくりしません。
あの標本の人は晒される事を認めていたのか、それとも勉学に貢献する為に献体を申し出たのか、それとも何も知らずに献体にされたのか(こういうケースがあるのかはわかりませんが。)


考え出したら考え出すほど、テスト前なのに…睡眠時間が削られていきます。。。。
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by handxxaxe | 2006-05-28 23:25 | 勉強系